エコキュート故障体験記、第2弾

我が家ではオール電化(エコキュートとIHクッキングヒーター)&太陽光発電をリフォームで導入しました。
導入過程の重要ポイント、経験して初めて知った事など、体験談をご紹介します。

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 ある金曜日の朝のことでした。

「ねえねえ、エコキュートのモニターにエラーが出てるよ。」

という家内の声に起こされました。

「うん・・・?」

 寝ぼけまなこでモニターを見ると、「U11」というエラーコードが表示され、
「代替運転中」とのメッセージが出ていました。



 エラー解除をしてみましたが、しばらくして全く同じエラーが出ます。
「代替運転中」との表示どおり、蛇口からの給湯と床暖は問題ありません。

 えーっと、取説、取説・・・。あれ? どこ行ったかな?(笑)
 取説を探すよりコロナのサイトでエラーコードを調べた方が早そうだ。

 で・・・、「U11」は「中温水混合弁(点検・修理が必要)」でした。

 中温水とは、貯湯器内の上層部(高温部)と下層部(低温部)の中間にあり、
50〜60℃くらいのお湯のことです。この部分のお湯を上手く使うことで効率化
をしています。「中温水混合弁」は中温水と水道水を混合するための弁です。
これが正常動作しなくても、高温水と水道水を混合してお湯を供給できるので、
「代替運転中」のメッセージを表示しながら問題なく動いているのでしょう。


 まず、第一段階として販売会社に電話しようか。
 『営業時間:平日 11:00〜』・・・。
 ありゃ、そんなに始業時刻が遅い会社だったっけ?(笑)

 どっちみちメーカーサービスを呼ぶんだから、直接連絡してしまおう。
 コロナのサービスセンターの電話番号、念のために最寄の立川営業所の電話
番号、そして機器の型番をメモして仕事に向かいました。


 通勤途中、サービスセンターに何度か電話したが、混んでいて繋がりません。
 じゃあ、立川営業所にかけちゃえ!(念のためにメモしておいて良かった!)

 案の定、一発で繋がりました。エラーコードと機器の型番などを一通り説明。

「こちらは営業所ですので、サービスセンターの方にお電話頂いた方が・・・」

(ごもっともです。でも、繋がるまで何度も電話するほど暇じゃないのよ!)

「いやあ、何十回も(ウソ!笑)かけてるけど、全然つながらないんですよ。
 なんとかなりませんか?」
「そうでしたか。電話が込み合っているようで申し訳ありません。それでは、
 こちらで承って、折り返し電話するようにサービスセンターに連絡します。
 現在混みあっておりますので、お電話差し上げるまでお時間を頂くかもしれ
 ませんが宜しいでしょうか?」
「はい、いいですよ。よろしくお願いします。」(それで十分です!)
「それでは立川営業所の○○が承りました。電話が混みあってご迷惑をおかけ
 しました。」

 非常にまともな対応でした。(まあ、大手のメーカーなら普通か?)




 さて、電話がかかってきたのは、それから1時間半くらい後のことでした。

「エラーコードから交換部分は特定できています。在庫もありますので明日
 うかがうというのはいかがでしょうか?」
(ラッキー! 明日は土曜日で休みだから自分が立ち会えるぞ!)

「はい、明日でお願いします。時間は何時ごろになりますか?」
「明日の修理のオーダーが揃わないと回る順番が決まらないので、明日の朝に
連絡します」

 なるほど、全部のオーダーが出揃ってから効率的に回る順番を決めるらしい。


 翌日、午前中に「○○時頃伺います」との電話があり、サービスマンはほぼ
時刻どおりにやってきました。

「すみません。興味があるので見ていていいですか?」「はあ、どうぞ」

 私は脚立に乗って作業の一部始終を見学していました。

 ちなみに、我が家の貯湯器はダンボール等で断熱してあったのですが、たま
たまダンボールが風雨でボロボロになってしまったので、2週間ほど前に撤去
し、新しく作り直す前の状態でした。
(修理のために慌ててはずす必要がなかったのが不幸中の幸いか・・・)

 まず、貯湯器上部の蓋をはずすと、タンクの上部が見えます。
「中温水混合弁」はタンクの一番上についていました。メンテしやすいのね。

 作業はその「中温水混合弁」を交換するだけ。


 私が真剣に見ていたためか「混合したお湯の温度を測るセンサーが中にあっ
て、これがセンサーから出ている線です」とか、「こっちが高温水混合弁です」
とか、色々解説してくれました。

 肝心の故障原因ですが、取り替えた「中温水混合弁」を見せてもらうと管の
内側の一部に緑色の塊みたいな汚れがついていました。
 (写真を撮るのを忘れてしまった! 残念・・・。)

「これはカルキですね。弁の中にはもっと溜まっていると思われます。これが
直接の原因とは断言できませんが、カルキが溜まって弁が正常に機能しなくな
ることはよくあります。」
「買って6年ちょっとですが、こんなものなんですか?」
「うーん、水質によって違うので一概には言えません。もっと早く溜まる場合
もあれば、もっと遅い場合もあります。」
「そうすると、また6年くらいで、交換が必要になるんですかね?」
「まあ、なんとも言えませんが、その可能性も否定はできません。」

なんて会話をしながら、作業はだいたい15分くらいで終わりました。


 費用は、部品代、技術料、出張料を合わせて、約1万8千円でした。
 前日の電話で代金を聞いたところ「1万円以上2万円以下」との回答だった
ので、一応予定の範囲内。

 まあ、経験とメルマガのネタを1万8千円で買ったようなものかな?(笑)

                                            おわり





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