我が家の節電対策 -照明編-
12.01.17更新 11.12.04新設

我が家ではオール電化(エコキュートとIHクッキングヒーター)&太陽光発電をリフォームで導入しました。
導入過程の重要ポイント、経験して初めて知った事など、体験談をご紹介します。

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「自己責任」の心の準備が出来ていない方にはクリックすることをお勧めしません。


我が家の節電対策 -照明編-


【この記事は2011年7月2日に発行したメールマガジンの記載内容に対して加筆・修正したものです。】(2011.12.04)

【記載間違いを修正し、その後の電球変更を追記しました】(2012.01.17)


 2011年、原発事故の影響で、特に東京電力管内では節電ブームです。
 このページでは、我が家の照明の節電についてご紹介します。


 2001年11月、新築住宅に入居した時は、節電のことは考えずに白熱電球を多用していました。ところが、翌年の夏になって電球の熱で暑くて(熱くて?)たまらんというわけで、一部を電球型蛍光灯に変更しました。

 その後、少しずつ電球型蛍光灯に移行してきましたが、2010年末から急速に
LED化を進めました。
 動機は・・・、たまたまLED電球を在庫処分で安売り(1個1000円)していたから!


 それでは、場所ごとに照明の消費電力の変遷を示します。
 (  )内は最初の照明に対する消費電力削減量です。


 部屋1(洋室) 28W 円形蛍光灯+38W 円形蛍光灯(計66W)
         → 6.6W 昼白色 LED電球3個(計19.8W) (−46.2W)

 部屋2(洋室) 28W 円形蛍光灯+38W円形蛍光灯(計66W)
        → 6.6W 昼白色 LED電球3個(計19.8W) (−46.2W)
        → 5.0W 4.0W 昼白色 LED電球3個(計15.0W 12.0W
             (−51.0W
−54.0W) 【暗い!】 
            (間違い修正。どうも暗いと思ったら・・・。)

        → 6.6W 昼白色 LED電球3個(計19.8W) (−46.2W) 【元に戻した】
元々は30Wと40Wの円形蛍光灯タイプの照明器具。
傘だけを残し、26mm径3口のペンダント式に交換。
消灯時 点灯時


 部屋3(和室) 95W 白熱電球2個(計190W)
        → 12W 昼白色 電球型蛍光灯2個(計24W) (−166.0W)【色味不評】
        → 7.6W 電球色 LED電球2個(計15.2W) (−174.8W)

 部屋4(和室) 95W 白熱電球2個(計190W)
        → 28W 円形蛍光灯2個(計56W) (−134.0W) 【色味不評】
        → 6.9W 電球色 LED電球2個(計13.8W) (−176.2W)

 浴室  58W 白熱電球2個(計116W)
     → 13W 昼白色 電球型蛍光灯2個(計26W) (−90.0W)
     → 6.9W 昼光色 LED電球2個(計13.8W) (−102.2W)
       (Kエリアで使っていた密閉器具対応LED電球をここに配置)


 洗面所 58W 白熱電球1個
     → 13W 昼白色 電球型蛍光灯1個 (−45.0W)
     → 5.0W 4.0W 昼白色 LED電球1個(計5.0W 4.0W
        (−53.0W
−54.0W ) 【暗い!】 (間違い修正)
     → 6.6W 昼白色 LED電球1個 (−51.4W)

 Lエリア 30W 円形蛍光灯+38W 円形蛍光灯(計68W)
      → 38W 円形蛍光灯のみ使用 (−30.0W)
      → 6.6W 昼白色 LED電球3個(計19.8W) (−48.2W) 【やや暗い!】
      → 6.3W 昼白色 LED電球3個(計18.9W) (−49.1W)
        【同じ昼白色でも色味がやや白く、W数小でも全光束が多いものに交換】

元々は32Wと40Wの円形蛍光灯
を用いたシーリングライト。
赤い線の部分に隙間を空けて
熱がこもらないようにした。
改造前 改造後

中身はこんな感じ↓

園芸用の白いプラスチックの鉢受けに穴を開けて
26mm径のソケットを3つ取り付けた。


 Dエリア 95W 白熱電球2個(計190W)
      → 12W 電球型蛍光灯2個(計24W) (−166.0W)
      → 5.0W 4.0W 昼白色 LED電球2個(計10.0W 8.0W
         (−180.0W
−182.0W ) 【暗い!】 (修正)
      → 6.6W 昼白色 LED電球2個(計13.2W) (−176.8W) 【W数増】
      → 5.0W 昼白色 LED電球2個(計10.0W) (−180.0W)
        (W数が少ない割には明るくて安いLED電球を入手。
         さらに照明器具の位置を高くすることで、明るさ感を増した)


 Kエリア 28W円形蛍光灯2個(計56W)
      → 6.9W LED 昼光色 電球2個(計13.8W) (−42.2W) (記載追加)
      → 5.9W 昼白色 LED電球2個(計11.8W) (−44.2W)
        (W数が少ない割には明るくて安いLED電球を入手)


 トイレ 58W白熱電球1個
     → 12W 昼白色 電球型蛍光灯1個 (−46.0W)
     → 5.0W 4.0W 電球色 LED電球1個 (−53.0W) (修正)

 階段 38W白熱電球1個
    → 6.6W 昼白色 LED電球1個 (−31.4W) 【色味不評】
    → 5.0W 4.0W 電球色 LED電球1個(−33.0W −34.0W ) 【暗い!】(修正)
    → 7.6W 電球色 LED電球1個 (−30.4W) 【点灯時のレスポンス遅い】

    → 6.9W 電球色 LED電球1個 (−31.1W) 【レスポンス早いものに交換】

 玄関 58W白熱電球1個
    → 6.6W 昼白色 LED電球1個 (−51.4W) 【色味不評】
    → 5.0W 4.0W 電球色 LED電球1個(−53.0W −54.0W ) 【暗い!】(修正)
 
   → 7.6W 電球色 LED電球1個 (−50.4W) 【W数増】

 LED電球に交換する際の注意点としては、電球が密閉されるタイプの照明器具に使えないことがあります。(対応しているものもあるが、価格が高い)

 それから、私の経験上、LED電球のW数は6.5W以上のものをお勧めします。
例えば、今まで40Wの白熱電球を使っていた場合、5.0〜5.5Wくらいでも直下の明るさが40W相当という電球があります。しかし、あくまでも直下の明るさであり、全体としては暗く感じます。40Wの白熱電球を使っていたなら、直下の明るさが60W相当と書いてあるものでないと不満を感じることが多いと思います。

 特に『電球色』タイプを好む方が多いようですが、暗く感じるので要注意です。
 我が家では、和室、階段、玄関、トイレは昼白色では「温かみがない!」と家内や娘に不評で、電球色にしました。電球色にすると、今度は「暗い!」と不評で、明るいものに交換しました。
 私は消費電力5.0W 4.0W のLED電球を6個買ったのですが、結局は「暗い」との理由で、現在はトイレにしか使っていません。(実は余っています。笑)

 さらにLED電球は、白熱電球に比べて光の広がりが狭いので、なるべく高い位置につけた方が部屋全体が明るく感じるような気がします。(光の広がりが白熱電球に近いものが出てきていますが、価格はまだ高いです。)

 また、階段のように短時間しか使わない場所では、点灯時のレスポンスがちょっとでも遅いと不満を感じます。


 というわけで、上記変遷の赤字部分は、主に家内と娘に却下されて青字の状態に変更しました。かなり紆余曲折があったことがお分かり頂けると思います。LED化の際には、電球の色味と明るさ(全光束)を良く検討することをお勧めします。


 結果的に、家中の全ての照明をつけた場合、現在は入居当初に比べて、987.4Wの節電になります。もちろん、家中の照明を同時につけることはありませんが・・・。
(変更後は入居当初に比べて、1002.6Wの節電)

 費用対効果の観点では、白熱電球→電球型蛍光灯が優れています。最近は、電球型蛍光灯の価格もずいぶん下ってきていますからね。

 白熱電球からLEDに交換する場合も、費用対効果はそこそこですが、電球型蛍光灯→LEDの費用対効果は低いです。1日数時間は使うところでないと、
電気代で元を取るのは難しいでしょう。

 トイレ、階段、玄関などは使用時間が短いので、節電効果で元を取ることはできないと思います。ただし、おそらく自分が生きているうちには交換しなくて済むと思うので、交換する電球代も含めれば元は取れそうです。
 ちなみに、最近トイレの5.0W 4.0W 電球色LED電球が設置半年ほどで切れました。意外に早く切れて、ちょっとショックでした。まあ、5.0W 4.0W は既に投資済みで余っているので、新たな出費は発生しませんでしたが・・・。


 家内や娘に言わせれば、LED化は『お父さんの趣味』だそうです。まあ、趣味なら「元が取れなくても電力消費量低減に貢献できるだけでいいや」って思うことにしています。

 まだまだ価格的に手ごろとは言えないLED電球ですが、『趣味』のつもりならお勧めします。費用対効果重視なら、電球型蛍光灯をお勧めします。





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