我が家のオール電化&太陽光発電
夜間使用電力量と前年ガス使用量の比較

我が家ではオール電化(エコキュートとIHクッキングヒーター)&太陽光発電をリフォームで導入しました。
導入過程の重要ポイント、経験して初めて知った事など、体験談をご紹介します。

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夜間使用電力量とオール電化導入前のプロパンガス使用量を比較しました。
傾向が良く対応していると思います。

なお、オール電化後の電気使用量はエコキュートの場合です。通常の電気温水器の電気使用量はもっと多くなると思われます。

そこで、プロパンガス使用量に対する夜間使用電力量をグラフにしました。
なかなか良い比例関係になっています。
従って、夜間電力がガスの機能にちょうど置き替わったことがわかります。
プロパンガスの場合

この結果から、オール電化のしたときの光熱費削減効果が大まかに分かります。
現在のプロパンガス使用量から夜間電力を求め、それぞれの単価を掛けます。
その差にガスの基本料金を足した値がだいたいの目安になります。

次に、プロパンガスと都市ガスの熱量換算をして、都市ガスの使用量との関係を推測してみました。グラフの横軸が都市ガスの使用量に変わっているだけです。
都市ガスの場合

●補足

 我が家の場合、なかなか良い比例関係になっていますが、これは以下の2点が成り立っていたからだと考えます。

 1)ガスの使用量の大部分が給湯であったこと
 2)オール電化後の夜間電力使用量の大部分が給湯であること

 従って、給湯以外のガス使用量が多い(例えばガスで暖房や冷房をしている)場合や、元々夜間の電気使用量が多い(例えば、1年中24時間エアコンをつけっぱなし)場合には比例関係が成り立たなくなる可能性があります。
 その場合は光熱費削減効果の概算の誤差が大きくなることがありますので、予めご了承ください。

 2007年12月度〜2008年4月度は夜間電力使用量が例年に比べ多くなっています。
 これは多機能タイプエコキュートで夜間に沸かした湯で床暖房をしているからです。


●蛇足(?)

 ところで、なぜ、ガスの使用量=夜間電力の使用量は、冬に多くて夏に少ないのでしょうか?

 そうです。大部分を給湯に使っているわけですから、お湯を沸かすエネルギーがどれだけかかるかを考えればよいわけで、ポイントは温度です。

 過去4年間の八王子の月別平均気温と夜間電力使用量の関係をグラフにしてみました。平均気温は気象庁のHPのデータを基にしました。

 これがかなり良く対応しています。(気温の縦軸は大小が逆になっています)
 当たり前と言えば当たり前ですが、気温が低いほど夜間電力使用量は増えます。

 注:月度(前月18日〜当月17日)の気温は前月の平均気温と当月の平均気温の
   平均としました。

 注:2007年12月〜20008年3月は夜間電力の使用量が例年と比べて多いです。
   これは、多機能エコキュートの床暖房を使用したためです。
   つまり、「大部分を給湯に使っている」という前提が崩れています。


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