| オール電化&太陽光発電:購入マニュアル 07.05.13 改定12版 |
我が家ではオール電化(エコキュートとIHクッキングヒーター)&太陽光発電をリフォームで導入しました。
導入過程の重要ポイント、経験して初めて知った事など、体験談をご紹介します。
| 5.太陽光発電の発電量と経済効果について |
・悪質訪問販売業者が良くオーバートークするのが発電量と経済効果です。 おおまかな目安は、 1ヶ月の発電量(kWh)≒発電容量(kW)×90 1ヶ月の経済効果(円)≒1ヶ月の発電量×28 です。ここでいう経済効果とは、「自家消費+売電」です。 2kWシステムなら、1ヶ月の発電量が約180kWh、経済効果は約5,000円です。 3kWシステムなら、1ヶ月の発電量が約270kWh、経済効果は約7,500円です。 4kWシステムなら、1ヶ月の発電量が約360kWh、経済効果は約10,000円です。 2kWで1ヶ月の経済効果が7,000〜8,000円と言われたら、それはウソです。 3kWで1ヶ月の売電が7,500円と言われたら、それもウソです。 「発電量は?」と聞いて「○×円です」と答える業者が多いですが、必ず 「何kWhですか?」と聞き返しましょう。即答できない場合は怪しいです。 「金額は分かるのに、なんでkWhは分からないんですか?」と突っ込みましょう。 なぜkWhではなく、金額で答えるのでしょうか? 業者に言わせれば、「金額の方が直感的に分かりやすい」かもしれませんが、 実は、「金額の方がkWhよりも算出根拠がごまかしやすい」です。 メーカーのサイトで発電量のシミュレーションが出来ます。 営業マンの話よりもメーカーのシミュレーションを信じましょう。 (「リンク集」→「メーカーサイト」) 上記の値は「導入に向いている屋根」の場合です。 東西面では発電量が約85%になります。 ・ハイブリッド型高効率タイプって??? 『発電量36%アップ!』というのは、単位面積当たりです。発電容量1kW当たり だと、年間平均で多結晶タイプに対して10%増しくらいです。 従って発電容量1kW当たりの価格も、10%増しくらいは許容範囲ですが、 2割も3割も高かったら、かえって割高です。 |
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